約 4,658,976 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25128.html
登録日:2012/02/13 Mon 00 15 54 更新日:2024/08/20 Tue 15 34 14 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 The マッシュ アニメ イカ イカ娘 ←イカ息子 カードファイト!!ヴァンガード ドクターオーはいつも君の心の中に ドクターO ドッキドキですね~ ニコニコ ヴァンガード ヴァンガードに全てを捧げた男 ヴァンガード登場人物項目 ヴァンガ道 二重人格 別人 本名は大河内卓哉 解説 ドッキドキですね~ ドクターOとはヴァンガード関連に出てくる解説者。 ドクターの名に相応しく、白衣の様な服に白い四角い帽子を被っている。 また、名前の読み方はドクターゼロではなくドクター“オー”。絶対に間違えないように。 アニメ、ヴァンガ道(ロード)、ニコニコなど、彼が出てくる場面は様々である。 どのメディアでも、要所で解説をしてくれる親切な人。 アニメでの口癖は上にあげた「ドッキドキですね~」 ちなみにヴァンガ道等に出てくる実写版ドクターOはブシロード社員の大河内卓哉。 ヴァンガードのイベントにはよく橘田いずみと出ている。たまにファイトしてくれることも。 アニメでの活躍 CV The マッシュ 大会などで、ファイトの解説役としてよく出てくる。テンションが終始ちょっと高い。 なぜか、よく両手でOを作っている。 この人と三和君のおかげである程度ルールがわかり、ヴァンガードをやっていない視聴者にもファイトの展開がわかる。流石はドクターである。 ・ヴァンガ道での活躍 問題はここから。 上に述べた通り、ヴァンガ道などではブシロード社員の人がドクターOをやっているのだが、 1人でやるコーナーの緊張具合がすごい ドクターOが1人で持っているコーナーはルール解説と質問に答えるコーナーなのだが、 口調がぎこちなかったり演技がたどたどしかったりと、見ていて痛々しい程緊張している。ブシロード社員なので仕方ないのだが……。 興味のある方は是非一度ご覧あれ。 そして、最近始まったヴァンガ道の質問コーナーでは、 ある種のイジメに近い公開処刑にあっている どういうことかというと、ドクターOがヴァンガードファイターの質問に答えたその後に、 「ドクターOはいつも君の心の中に…」 と、非常に恥ずかしい決め台詞を言わされているのだ。 ただでさえ緊張してるのにこんな台詞まで言わされる辺り、スタッフの悪意が感じられる。 ちなみに、「ファントムブラスタードラゴンの効果をいつ発動させればよいかわかりません」という質問には、 「ネヴァンやバイヴカーでカードを増やすんだ!」と返した。 確かに上記2枚はPBDの効果を発動し易くするカードではあるが、 質問内容は『いつ発動させれば良いか』なので、正直質問の答えになってない。どうしたドクター。 また、ヴァンガ道で毎週やっているルール説明のコーナーは、既に解説するルールがもうなくなったので、 最近は「ファイトの流れ」の説明を毎週延々と繰り返している。 内容も全く同じで、毎週毎週ギャラティンさんがドローされ、マロンにギャラティンさんがライドされている。 もちろん、ドクターの台詞も毎週全く同じである。 そして、出演者が実際のカードでファイトするコーナーでもドクターは解説を担当している……のだが、 上記2つのコーナーと比べて明らかにテンションが高い。すごく楽しそうである。 きっと、心からヴァンガードを愛しているのだろう。 手をOにしてドッキドキですね〜と唱えてから追記修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アジア諸国の国内王者をアクアフォースでなぎ倒すほどの実力者 -- 名無しさん (2013-11-13 23 07 22) イカちゃんのメインクランってアクフォなの? -- 名無しさん (2013-12-30 10 21 41) 声の出し方がなんかペガサスっぽい -- 名無しさん (2023-03-07 01 16 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24699.html
登録日:2011/08/24 Wed 13 00 04 更新日:2022/08/28 Sun 17 18 20 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS たちかぜ カードファイト!!ヴァンガード クラン ゾイド ドラゴンエンパイア ヴァンガード 安い 安かろう強かろう 強さ≠レアリティ 恐竜 犠牲 犠牲になったのだ 脳筋 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 国家ドラゴンエンパイアの陸上部隊であり、恐竜の様なディノドラゴンが支配する。 (ちなみにかげろうは航空部隊、ぬばたまとむらくもは隠密部隊) 主にリアガードを退却させて効果を得る大型ユニットと、退却時にユニットをサーチまたはコールするサポート向けユニットに分かれる。 後者は実質的に除去耐性にもなるので、ブラスター・ブレードや除去かげろうデッキには強い。 アニメでは井崎ユウタ(時期の都合上、かげろうとの混色デッキ)やチーム・ジュラシックアーミーが使用。 ……ぶっちゃけその空気っぷりだけなら、ぬばたますら霞む脇役クランであるが、それゆえの利点もある。 大型の竜達は 「漢字+カタカナ」の名前である ●主なカード ※鍵括弧内はレアリティであり、「C」→「R」→「RR(ここからが当たり)」→「RRR」→「SP」の順。後になるほどレア ◇グレード3 暴君 デスレックス「R」 ・混沌竜 ディノカオス「C」 基本パワー10000 リアガードを二枚退却させ、自身を手札からスペリオルライドする効果を持つ。 重いコストと引き換えに1ターン早くグレード3をライドする。出した後はただのバニラ。 ツインドライブ!!をいち早く撃てるのはいいが、場の消費が激しく使う時は退却効果ユニットを使おう。 ・怒竜 ブラストザウルス「R」 基本パワー9000 自身の退却時に手札を一枚捨て、同名カードをデッキからスペリオルコールする。 除去やコストとしての退却の他、攻撃後にデスレックスなどで退却させて連続攻撃するなどの芸当も可能。 ただし手札コストがあるので連発するとジリ貧になりうる。 破壊竜 ダークレックス「RR/SP」 ・サベイジ・キング「R」 基本パワー9000 ソウルブラスト1とリアガード1枚をコストに自ターン中P+3000出来る。 コミックスタイルvol.1にて登場。 ・餓竜 ギガレックス「RRR/SP」 基本パワー10000 たちかぜのリアガードがドロップゾーン(いわゆる墓地)に送られた時にパワー+1000。 イマイチ上昇率が悪いが、リアガードとして使うならまぁまぁか。 なお、退却とドロップゾーン送りの違いは今のところ無い。 いずれ遊戯王でいう破壊と墓地送りのような違いが出るかもしれないが。 第8弾現在、たちかぜ唯一のRRRだが……。 軍竜 ラプトル・カーネル「RR/SP」 ◇グレード2 ・餓竜 メガレックス「R」 基本パワー10000 ギャラティンさんと同じ性能のバニラユニット。 グレード2はシンプルな奴が強いのが今のヴァンガードなので、是非投入したい。 ・砲撃竜 キャノンギア「C」 基本パワー11000 ヴァンガード時にブーストされるとさらにパワー+2000 G2ながらパワーはG3以上のたちかぜのエース。 しかしライド・コール時にリアガードを一枚退却させる必要があり、場に何もない時にライドするか、退却時に効果発動するリアガードを退却させたい。 ・突撃竜 ブライトプス「R」 基本パワー9000 退却時にG0ユニットの「鉄壁竜 シールドン」をサーチする。 便利だが、こいつを出す前にシールドンが先に来て腐るなどの事故に注意。 シールドンのレアリティは「C」 ◇グレード1 ・ソニックノア「C」 基本パワー8000 バニラ。メガレックスと同じく便利。さらにこのユニットはG1なのでブースト要員としても優秀。 是非フル投入するべき。 アークバード「RR」 基本パワー6000 ヴァンガードおなじみの「ヒットされない」効果を持つ。完全ガード たちかぜはこの効果の需要は高い方。 レアリティは他のクランと同じく「RR」 多分たちかぜで最も高価なのはこいつ ・翼竜 スカイプテラ「R」 基本パワー6000 ドロップゾーンに送られた時にカウンターブラスト1を払い、手札に戻る。 遊戯王でいう暗黒プテラのようなユニット。モチーフも同じ。 たちかぜはあまりカウンターブラストを使わないので、デスレックス等のコスト賄うにはうってつけのカード。 ・怒竜 スパークザウルス「C」 基本パワー5000 自身の退却時に手札を一枚捨て、同名カードをスペリオルコールする。 同じ怒竜のブラストザウルスと同じ効果を持つ。やはり手札の使いすぎに注意。 ◇グレード0 ・ドラゴンエッグ「R」 基本パワー4000 たちかぜのファーストヴァンガード。卵から産まれた竜の赤ちゃん。かわいい。 ライドされた時に自身をリアガードにコールする効果と、退却時にカウンターブラスト1を払い手札に戻る効果を持つ。 後者はスカイプテラと同じ効果。 ◇トリガー 第8弾現在、たちかぜのトリガーは☆2醒2引3癒2が存在する。 バランスは取れているので扱いやすいだろう。 ヒールトリガーはサベイジ・シャーマン。 恐竜巨獣に半裸男しかいないたちかぜには貴重な女の子。 レアリティは全て「C」。ただし、ドロートリガーの砲撃竜 スレッジアンキロのみPRである。 基本的なカードは以上のような感じ。 総合するとリアガードが切れることが少なく、防御的なクラン。 他クランのような派手な動きは少なく、リクルートとモヤシ効果を繰り返して堅実に戦うのが基本。 攻めはデスレックスとキャノンギアをいち早くライド・コールして任せたい。 他クランから派遣社員としてハイスピード・ブラッキーなどを差すのもアリか。 さて、今までのカード紹介で強調してきたことがある。 レアリティ。さらに言うとカードの値段である。 そう…たちかぜの最大の強み。それは何よりも「安い」ことなのだ。 高価なのはアークバード、砲撃竜 スレッジアンキロ、蒼嵐艦隊で追加されたRRぐらい(それらも一枚500円弱かそれ以下) アークバードだけはどうにかしたいところだが、やっぱり他クランよりかは少し良心的。 他は全てカードショップのストレージを漁れば集まるだろう。 アニメの使い手が少なく地味なのも一因か…。 カードをシングルで買って完成形のデッキを組むのにかかる金額はせいぜい2000円。3000円ほどあればフレンドリーな店員に頼んで組んでもらえるだろう。 高価なカードを四枚積むことの多い他クランに比べて圧倒的に安い。 特にアニメヒロインの使う人気クランで、組むのに20000円ほどかかるオラクルシンクタンクと比べると実に10倍の差となる。 半月の女神 ツクヨミが一枚2000円程なことを考えると、半月一枚>たちかぜデッキ全部 なんてのもザラ。 他クランもメガコロニーやむらくもが安い方だが、それでもたちかぜには及ばない。 (構築済デッキを複数買うという手もあるが、その時点で3000以内で賄うのは難しいだろう) 安く組めてそれなりに戦える、それがたちかぜ。TCGでの『安い』は強力な利点なのだ。 蒼嵐艦隊で新たに登場したユニットはたちかぜならではの高パワーと条件つきでのヴァンガード複数攻撃を備えたものが登場し息を吹き返している。 追記・修正はwiki籠りのリアガードを退却させて行ってください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺の嫁クラン。こいつらで煉獄や根絶者を倒したのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-11-07 13 20 57) 流石に数年経ってこの項目内のカードも大幅に差し替わったが… コストパフォーマンスの良さは変わらないな -- 名無しさん (2014-11-07 14 27 07) 2000円以内で組めるか試してみた結果、1700円程度で【軍竜ラプトル・カーネル】が組めた。 -- 名無しさん (2015-03-13 23 12 26) 中の人的にGでトコハが使う場面が来ることを期待している -- 名無しさん (2015-03-14 01 47 58) 販促アニメで「悲しいほど弱いぞ」なんて言われる始末。一応全国優勝した筈なんですが -- 名無しさん (2016-05-04 07 58 02) 使い手が少ないけど質は高いよな。今は -- 名無しさん (2017-02-03 19 48 31) Vシリーズでは武装ゲージという個性を得た。レアリティ格差も是正されたので、今では別段お安いクランというわけでもなくなった。 -- 名無しさん (2018-10-26 14 23 00) 格安クランの座はむらくもが引き継いだ感じだね、あちらは最安で1500円、VRありでも5000円前後 -- 名無しさん (2018-10-26 15 27 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3067.html
登録日:2011/10/28 Fri 23 13 40 更新日:2024/05/10 Fri 21 55 40 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラ●ン エイリアン カードファイト!!ヴァンガード クラン スターゲート チームカエサル ディメンジョンポリス ヒーロー ロボ ヴァンガード 「♪ヒーロー、それは伝説。ヒーロー、それはカッコイイ。」 ディメンジョンポリスはTCG『ヴァンガード』のクランの一つ。 超テクノロジーで次元犯罪者を追う正体不明のヒーロー集団。 所属国家はノヴァグラップラーと同じスターゲート。種族もバトロイドやエイリアン等ノヴァグラと似ている。 クラン名自体はノヴァグラの完全ガード「ツインブレーダー」のフレーバーに登場していたが、実装されたのは第3弾「魔候襲来」からで、第4弾「虚影神蝕」にて大幅強化される。 クランの特徴は味方ユニットのパワーアップやアタックステップ開始時に一定のパワー以上で発動する効果。 レギオンメイト編辺りまでは、ブーストではスキルの要件を満たせず、起動効果などで補う必要があった。 ヴァンガードGシリーズになってからは、必要パワーが大きくなった分、ブースト分でも要件を満たせるユニットが増えてきた。 【主なカード】 ◆G3 超次元ロボ ダイユーシャ 自身のパワーが14000以上なら☆2でアタックできる。 元のパワーが10000なので、ブースト以外で+4000のパワーを与える必要がある。 後述のイニグマン・ストームもほぼ同じ発動要件が課されており、スキル発動に求められる「+4000刻みのパワー増加」は、後々のディメンジョンポリスにも受け継がれている。 元ネタは某ロボットアニメか。 5機の「次元ロボ」が合体した姿であり、後に合体元のユニットもカード化された。 究極次元ロボ グレートダイユーシャ ダイユーシャのクロスライドユニット(強化形態)。 要件を満たせばパワー15000☆2のアタックをノーコストで繰り出せる。 リバイバルレギオンの対象にも選ばれるなど、人気は根強い。 銀河超獣 ズィール 8弾で登場した怪獣型ユニット。 幼生獣から成長を重ねてパワーアップしていく「連携ライド」タイプ。 相手をパワーダウンさせるスキルを持つ。 イニグマン・ストーム これまた連携ライド型の光の巨人。 ソウルに「イニグマン・ウェーブ」があればパワー11000となり、ブースト抜きでパワー15000以上なら☆+1、というダイユーシャのパワーを上げたようなスキルの持ち主。 「イニグマン・ウェーブ」がないとスキル発動が困難なので確実に連携ライドを成功させておきたい。 イニグマン・レイン V時、パワーが12000以上で相手Vに攻撃をヒットさせた際、自分のRを1体スタンドさせられる。 必要なパワーアップ自体は+2000と簡単だが、パワーの底上げができるユニットは総じて自身のパワーが低めなので、スタンドさせるRは注意が必要。 コストでユニットをレストするコマンダー・ローレルとは相性が良く、場合によっては高パワーで二度立ち上がることも。 イニグマン・シャイン 相手Vに攻撃がヒットした時、味方ユニットのパワーを3000アップできる。 だがパワー9000と低めで更に攻撃がヒットしないとスキルは使えないため、あえて相手にガードさせる目的で使うのも手。 ミラクル・ビューティー 5弾登場。R時、自分がスタンドした際、同列の味方Rを一緒にスタンドできる。 レインやローレルと相性が良い。そしてふつくしい。 レディ・ジャスティス 8彈で追加されたエクスキューショナー互換。ローレル等と組ませると相性が良い。 ◆G2 イニグマン・ウェーブ ソウルに「イニグマン・リプル」があればパワー+1000。 アタックステップ開始時に自身のパワーが14000以上なら、相手Vに攻撃がヒットした際、カードを一枚ドローできる。 イニグロイド・コムラード ガ〇ダム。パワー10000でしかも攻撃した際、パワーが+2000される。だが、Vに「イニグマン・ストーム」か「イニグマン・ウェーブ」がいないと5000もパワーダウンしてしまうので注意。 ツイン・オーダー パワー10000のバニラ。 能力的には「イニグロイド・コムラード」が優れるが、こちらは安定火力なので入れて損はないだろう。 見た目は思いきりシャ〇バン プラチナム・エース V時、アタックステップ開始時に自信のパワーが13000以上ならクリティカル+1。 だがV限定なので使う機会は限られる上、「イニグマン・ウェーブ」等V置きたいものは他にもいるため使い所は難しい。 コスモビーク R登場時、CB2を払う事で味方「ディメンジョンポリス」のパワー+4000。 ディメポリの多くのユニットが4000のパンプでスキルを発動できるため、かなり有用な一枚。単純に火力アップにも使える。 マスクドポリス・グレンダー 仮面〇イダー。 R時にアタックした際、味方ヴァンガードのパワーを2000アップ。 パワー8000と心元ないが、ヒットの有無を問わず、コストもないため優秀なパンプ要因。 オペレーター・ガール ミカ 8彈で登場したライブラ互換。ドローソースの少なかったディメポリには嬉しい存在。 そして何より可愛い。SP版が存在し、スリーブも出る。 超次元ロボ・ダイレディ 5弾登場。スキルはイニグマン・シャインと同じだが、こちらは美しい上に、インターセプトも可能。 ◆G1 カレンロイド・デイジー 3弾で登場していたパワー8000のバニラ。 イニグマン・リプル V時、ソウルに「イニグマン・フロー」があればパワー+2000。 R登場時、手札からG3のディメポリを捨てる事で、デッキから「イニグマン・ストーム」をサーチできる。 グローリー・メーカー Vをブーストした際、ダメージが4点以上ならさらにパワー+4000。 後半にはほぼ4以上なので、確実に10000ブーストを取れるのは大きい。 だがRには普通に6000のままなので、パワーの低いユニットと組むと簡単に防がれてしまうので注意。 コスモロアー R時、自身をレストする事により、味方の「ディメンジョンポリス」一体にパワー+2000できる。テキストの「レスト」がアイコンでなく文字で書かれている。 ダイヤモンド・エース ディメポリ版「完全ガード」 ジョジョのスタンドっぽい。格好良い。 コマンダーローレル 味方ヴァンガードの攻撃がヒットした際、リアガード4体をレストしてヴァンガードをスタンドさせることができる。 コストの関係上、リアガードではほぼ攻撃できなくなるが、ドライブチェックが2度行えるのは大きい。 上述のイニグマン・レインやミラクル・ビューティーを組み合わせてリアガードをスタンドさせ、更にVスタンドを狙う【レインビューティー】が編み出されたこともある。 マジカルポリス・キルト 5弾登場。自身がブーストしたアタックヒット時、手札を1枚捨て、1枚引ける。所謂エルモ。 まさかの魔法少女。かわいい。が、他のディメポリのカードと比べると少し浮いて見える。 余談だが、ケロケロAでの煽り文は「正義はエントロピーも凌駕する」であった。狙いすぎである。 陸戦支援型イニグジップ カードファイトパックVol4で登場。CB1でパワー+1000。所謂オアシスガール。 ディメポリ待望の7000ブースター。 ◆G0 ワーカボット サタデー 初収録パックで登場したG0バニラ。 姿は結構なユル系で癒される。 イニグマン・フロー 連携ライド用のFV。 「イニグマン・リプル」がライドした際、デッキから「イニグマン・ウェーブ」をサーチできる。 ジャスティス・コバルト/次元ロボ ダイウルフ クリティカルトリガー アーミー・ペンギン/次元ロボ ダイクレーン ドロートリガー コスモファング/次元ロボ ゴーフライト スタンドトリガー ガイド・ドルフィン スタンドトリガー。 自身をソウルに置く事で味方ディメポリ1体にパワー+3000。所謂まぁるがる。 ジャスティス・ローズ/次元ロボ ゴーレスキュー ヒールトリガー 【主な戦術】 基本的にヴァンガードのパワーを強化し、クリティカルを上げたりスキルを発動させてヴァンガードで一点集中攻撃。もしくはローレル効果を狙ってリアガードに殴り込むがセオリーか。 【扱い易さ】 運用にはかなり癖があり、扱いは難しいと言える。 また、カードプールがまだ少ない。これは他のいくつかのクランにも言えるが、ディメポリは特にその性質上ガチデッキを組もうとするとある程度メンバーが固定されてしまう。 逆に言えば初心者でも簡単に組めるという事でもあるが。 【弱点】 ヴァンガードの攻撃アップをメインにする場合、リアガードは総じて低めのパワーになるため、ヴァンガードを完全ガード等で防がれると後のリアガードは低いシールド値でも防がれかねないのでキツい。またブーストするユニットのパワーも低めのものが多いため、前衛のリアガードのパワーには注意したい。 追記、それは正義。修正、それは永遠の謎。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24926.html
登録日:2011/08/25 Thu 16 50 15 更新日:2022/08/28 Sun 17 15 14NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KAGEROU THE スタンドアップ・THE・ヴァンガード!! かげろう カードファイト!!ヴァンガード クラン ゲット・THE クリティカルトリガー チェック・THE・ドライブトリガー トライアル2つだけでいいデッキが作れる ドラゴンエンパイア ファイナルターン!! →悪い顔 優遇クラン 厨二 櫂トシキ 爆撃 航空攻撃部隊 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 惑星クレイに存在するドラゴン・エンパイア帝国において、航空攻撃部隊を担当する。 炎を基調としたイメージを持つフレイムドラゴンが中心に構成されている。が、炎ではなく武器を使うユニットも多い。 クランとしては除去とカウンターブラストを多用するのが特徴 ただし対G3ユニットに限ってはロイパラに一歩譲っている。ブラスター・ブレードェ…… またこれといったクセや目立つ弱点も無く、トライアルデッキの存在から、一般的に初心者向けクランとして推奨されている。 アニメでは主にメインメンバーの一人である櫂トシキが使用するが、初期ではカードプールが貧弱だった為か、たちかぜなど別クランの使い手のデッキに混ぜて使われる事が多かった。 またスリーブラックス黒沢が除去軸のかげろうを使用。対戦者だったアイチに「同じかげろうなのに櫂君と全然違う」と、一口にかげろうと言っても様々なタイプがある事を印象付けた。 主なカード ◇G3 ドラゴニック・オーバーロード かげろうの象徴的なユニット。 第五弾双剣覚醒にて実質進化形態であるドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドが登場。 詳細は各項目にて ボーテックス・ドラゴン 勝利の化身アリフ 詳しくは当該項目で。 封竜ブロケード 詳しくは(ry ブレイジングフレア・ドラゴン 略称ブレフレ。詳しくは当該項目にて。 魔竜戦鬼ヤクシャ ドラゴニック・エクスキューショナー ドラゴンモンクゴクウ ドライブチェック時にG3ユニットをめくる事でG1ユニットを退却させられる事ができる。 実質ブースト要員しか削れないものの、デッキ内のG3ユニットを疑似的な除去トリガーとして水増しできる。 トライアルデッキ限定のカードでしかも一枚しか収録されていない。効果を活かそうとするとG3が多めの専用デッキを構築する必要があり、色々な意味で玄人向けのユニットと言える。 アンバー・ドラゴン“蝕” ドラゴニック・ウォーターフォウル 詳しくは当該項目にて。 ◇G2 ドラゴンナイトネハーレン かげろうのバニラアタッカー。 記念すべきアニメ初回で櫂がライドしたユニット。 バニラが強いヴァンガードの例に洩れず強力で、除去軸など特別なテーマでも無い限り四枚積みされるのが基本だろう。 バーサークドラゴン CB2でG2以下を退却させる能力を持ったユニット。ブラスターブレードと効果が似ているが、こちらは低Gのユニットが対象。 ジェノサイドジャックからブースト、移動したFVまでと除去対象に困る事は無い。 使用後は単なる9000バニラなので、後続が用意できるならさっさとインターセプトに使ってしまおう。 ドラゴンナイトベルガー エスペシャルインターセプトを持つユニット。 オラクルのサイレントトム対策になるが、パワー8000とブースト要員が乏しいかげろうでは若干採用が厳しい。 連撃のサザーランド リア充 G1 鎧の化身バー バニラユニットであり、アリフ軸のデッキには必須のユニット。 アニメでは櫂を始め、特に初期に存在する多くの混合クランデッキ使いが使用。「あれ? バーってなんのクランだっけ?」と思った人も多いことだろう。 ワイバーンガードバリィ 完全ガードユニット。 ドロートリガーであるガトリングクローを4枚積みするスペリオルライド狙いのブレフレデッキでは防御力を上げられる貴重なユニット。またコンローで手札に持ってこれるのも大きな魅力。 魔竜導師キンナラ CB1と自身をSBする事でG1を退却させる事ができる。 ブレフレやボーテックス等の枚数を気にするデッキや除去軸かげろうで採用される。 除去対象はイービルシェイド辺りが有力。 他クランの使い手からはよく同じ魔竜であるジョカと混同されがち。効果がシナジーしておりよく共に採用されているのも一因か。 従者 レアス リア充の嫁 G0 リザードランナーアンドゥ 「アンドゥッ!」 FV候補の一体。 バニラだがSを気にするデッキでは時たま採用される。 リザードソルジャーコンロー FV候補の一体で、Rへの移動とG1以下のサーチ能力を持つ。 おそらく現在のかげろうデッキの中では採用率が断トツトップのユニット。 アリフやブレフレの素材集めからブースト要員・バリィのサーチ等、非常に便利。 ◇トリガー 双剣覚醒環境では クリティカル三種 ドロー三種 スタンド三種 ヒール一種 の計十種が存在。 特徴 櫂のように連続クリティカルで猛攻を掛けたり、強化能力がターン中続くユニットも多いのでスタンドに期待した疑似ノヴァグラップラーのような連続攻撃ができたりと、見た目によらず火力だけでなく実に柔軟で器用な戦い方ができる。 初見ではどのような型なのか見抜き難く、どのユニットを除去すべきなのか悩まされる。 弱点としてはCBを多用する為、序盤にダメージがもらえないと厳しいデッキが多い。が、あまりVへの攻撃を躊躇うとダメージ差が開いてしまう場合もあるので、どの辺りから攻撃を行うべきか見極めるのかが重要。 【クラン設定】 世界最強の軍隊にしてドラゴン・エンパイア帝国の航空攻撃部隊。竜や竜をモデルにして作られた機械で構成された強襲部隊。 竜・機械いずれも階級は「指揮官級フレイムドラゴン」などによって分けられる。 ドラゴンの他にもリザードランナーや全ては魔竜聖母を母とする一族や、リア充がいる。 焼き尽くせ、黙示録の炎! 追記・修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 守護者が4種内完全ガードが3つ… -- 名無しさん (2014-08-06 14 24 14) ローコストでモリモリ並べる騎士達や、抵抗持ちを多数有するアクフォ辺りが幅を効かせてきたせいで、本当に辛くなってきたクラン。まだオバロも健在だし、油断ならないクランなのは間違いないが、かつてのように最強の称号を得るのはクラン特性変えない限り難しいんだろうなぁ… -- 名無しさん (2015-12-23 11 20 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/3020.html
《黙示恐皇ヴァンガード》 黙示恐皇ヴァンガード C 光/闇文明 (3) クリーチャー:ライトブリンガー/ダークロード 5500 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 フレーバーテキスト:かの者は、その手に何も持ってはいなかった。ゆえに全ての命は彼に恐怖した。 作成者:エウブレウス コメント:何のヘンテツもないバニラクリーチャー。 しかし、コスト3にしてこのパワーは多色クリーチャーならではのスペックですね。 とは言え、昨今のパワーインフレが横行する環境ではあまり陽の目をみることはなさそうですね。 《黙示龍聖プラネット・フィスタシオ》で出せる最高パワーのクリーチャー。また、軽量ダークロードなので意外と役目が多いかもしれない。 収録セット DMO-26 「輪廻編 第2弾 螺旋決闘(スパイラル・デュエル)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24188.html
登録日:2012/03/05 Mon 18 03 04 更新日:2023/07/25 Tue 10 47 12 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード パック ヴァンガード 騎士王降臨 イメージせよ!! 聖騎士団の勇姿を!! 騎士王降臨とは、カードファイト!!ヴァンガードの記念すべきブースターパック第一弾である。このパックの発売により本格的にTCGヴァンガードの歴史が始まった。 完全新作のTCGであったため、発売当初はどこのショップでも売り切れが相次いだ。 5弾環境の現在でも活躍出来るカードが多く、今なお売れ続けている。主にバリィイゾルデ目的で また、アニメの主要キャラ達が切り札として使うカードも収録されている。 初期に発売されたため、調整不足のカードがちらほら見受けられる。騎士団の狂犬とか忍び続けることになった忍者とか DAIGO「なんすか、そのレアカード!」 SP孤高の騎士「どやぁ」 ◆騎士王 アルフレッド ご存知先導アイチの切り札。パッケージイラストにもなっている。 ◆ドラゴニック・オーバーロード 櫂トシキの本当の姿。ヴァンガード初のパワー11000ユニット。 ◆CEOアマテラス オラクルシンクタンクの社長。SPの価格がやたら高い。 ◆アシュラ・カイザー ノヴァグラップラー常勝無敗のチャンピオン。約一年経ってから公式で設定が公開された。 ◇余談 このパックは、東北地方太平洋沖地震の翌日に発売され、2011年3月の出荷売上の1%が義援金として寄贈された。 他のパックと違い、アニメにパック名が登場していない。また、唯一漢字5文字のパック名である。 発売日が大震災直後にもかかわらず、ブシロードの想定を大幅に越える売上を記録した。そのためしばらく品薄状態が続き、シングルカードの価格も非常に高かった。 メガブラスト能力を持つユニットが多く収録されているが、まともなサポートがほとんどないため発動はほぼ不可能だった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1369.html
【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第1~33話)OP 【曲名】Vanguard 【歌手】JAM Project 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第34話~)OP 【曲名】Believe in my existence 【歌手】JAM Project 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第1~15話)ED 【曲名】ダイヤモンドスター☆ 【歌手】麻生夏子 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第26~38話)ED 【曲名】DREAM SHOOTER 【歌手】Sea☆A 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】カードファイト!! ヴァンガード (第39話~)ED 【曲名】Starting Again 【歌手】佐咲紗花 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24706.html
登録日:2011/10/22(土) 04 11 41 更新日:2022/08/28 Sun 17 17 08 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばたま ぬばたまは犠牲になったのだ←かと思ったか? カードファイト!!ヴァンガード クラン ドラゴンエンパイア ニンジャマスター ハンデス 不遇・不憫←だった 中二病? 二年ぶりの大幅強化 復活 忍者 死亡 隠密・諜報部隊 注意 この項目には汚い成分と絶望が含まれています カードファイト!!ヴァンガードのクランのひとつ ドラゴンエンパイアの隠密・諜報部隊を担当しておりシャドードラゴンとワービーストを中心とした構成 忍者をモチーフにしたクランでNINJAドラゴンというよくわかんない組み合わせとどことなく和風なイラスト、忍法とか言いつつ中二病全開なフレーバーテキストが地味に人気 ちなみにぬばたまとはヒオウギの実の事であり、その漆黒の色から黒や夜にかかる枕詞として使われる 闇に生き、闇に死す忍者にはふさわしいクラン名である 特徴 全体的に控えめなパワーと引き換えにカウンターブラスト(以下CB)を使用して手札を捨てさせる、所謂ハンデスを得意としている。汚いなさすが忍者きたない ハンデス効果は現在発動条件以外全て「相手より手札が少なければCB1払うことで発動し、相手は手札を1枚選んで捨てる」という共通のコスト、効果を持っている。 ヴァンガードにおいて手札は展開にもガードにも使う特に重要な要素であり、手札1枚の差が生死を別ける場面は少なくない。 そのため他のTCGと比べてコストや制限が厳しく、決定打にはなりにくいものの油断すれば命取りになる しかもアドバンテージを取る効果は基本的にCBを2消費するのだがぬばたまはCB1で発動できるので連発でき、序盤からガシガシ使っていける カードプールの増加次第では環境すら破壊しかねない程のポテンシャルを秘めているクランだが使用者は少ない なぜかって?それはブースター1弾で登場以後、1枚もカードが追加されてないからである 1枚もカードが追加されてないからである 大事な(ry なぜ追加されないかは諸説あるものの憶測の域を出ないので割愛するが、カードプールが少なすぎて使うなら他のクランに出張させるしかないのだ。 コストが軽いので派遣させやすいのが救い さらにハンデスするためには自分の手札も減らさなければいけない上に低めなパワーも災いして切り返しに滅法弱い。 常に自分と相手の手札の枚数を把握し、ハンデスするべきか否かを見極めながらゲームを進めていく高度なプレイングを求められるのも使用者が増えない原因か 主なカード ◇グレード3 忍竜 ボイドマスター 相手より手札が多ければパワー+3000するV限定効果とアタックがヒットした時にCB1でハンデスできる効果を併せ持つ しかし2つの効果の発動条件が完全に噛み合ってないのが泣ける フレーバーテキストでは忍法・邪眼縛り(イビルアイ・プリズン)という技を使っている ◇グレード2 忍獣 チガスミ 相手より手札が多ければパワー+3000するアタッカー 一匹だけフレーバーテキストで忍法を使わない ◇グレード1 忍竜 ドレッドマスター ブーストしたぬばたまのアタックがヒットした時にCB1でハンデス。 ぬばたまが今後環境を破壊するんじゃないかと言われる元凶。 緩い発動条件でハンデスできるのにパワーがブースト要因としては高水準な7000を誇る。きたない。 フレーバーテキストでは忍法・無限奈落(ボトムレス・ダークネス)という技を使っている ◇グレード0 忍獣 ハガクレ Vがぬばたまの時、ガーディアンとしてコールされた時にCB1でハンデス ヴァンガードでは相手ターンはガード以外にやることが無いのだが現時点でこのユニットだけが相手ターンでも相手に干渉できる コイツさえいればBBAも怖くない! でもぬばたまをVに立たせるとVのパワーが低くなるので実用性は無い フレーバーテキストでは忍法・微塵隠れ(スーサイド・バースト)を使う 以上全4種類 アニメでの活躍 ニンジャマスターMが主な使用者。ニンジャマスター…一体何者なんだ… アイチが初心者でぬばたまの効果を把握してないのを良い事にハンデスしまくった。汚ないなさすが忍者きたない 後に二代目ニンジャマスターMも登場するがG1でライド事故を起こして手も足も出ずに負けた ンモリカワァ… その他地区大会で名も無きチアガール達が使っていたがファイト描写は飛ばされた 漫画 漫画ではチームFFAL4のひとりキョウがアイチとの対戦中にブラスター・ブレードの攻撃をハガクレでガードした描写からぬばたま使いだと推測され、全国の忍者達へ希望を与えた というのも使用していた決闘竜 ZANBAKUはパワーが11000もあり、ハガクレを実戦投入可能にするだけでなく高いパワーを活かしてドレッドマスターのブーストでパワー8000以下の前衛を駆逐できるからである。 今後カード化された際に環境を荒らすのではないかと危惧されたが… 余談 ブースター1弾の騎士王降臨で登場したクランで3弾までカード追加がないのはぬばたまだけ さらに4弾虚影神触にてメガコロニーが単で組めるようになるので1弾で登場したクランで唯一単で組めないという事態になってしまった その他 2chTCG板のヴァンガード本スレでは新しいブースターの情報が載るケロケロA等のフラゲが来る度に嘘情報としてぬばたま追加の報をするのが何故か恒例となっている その際の フラゲッター「ぬばたまきたぁぁ!」 ↓ フラゲッター「うそです(AA略)」 ↓ 忍者「絶 許」 の流れはもはや様式美 忍者達の輝かしい軌跡 忍者「アニメ10話でニンジャマスターが登場するでござる!新カードあれば次のブースターで追加あるでござるよ!」 →4種類だけで理想的な動きをしてアイチを追い詰めました 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ30話で漫画だとぬばたま使いだと思われるキョウが登場するでござる!新カード(ry →使用クランはスパイクブラザーズに設定変更、さらにアヘ顔ダブルガードという醜態を晒す 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ37話でニンジャマスターが再登場(ry 二代目「忍法・最強シャッフルの術!」 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 追い討ち 9月26日に行われたブシロードカンファレンス 公式「コミックに登場したユニットを集めたエクストラパック発売決定!ZANBAKUもカード化します!」 忍者「きた!ZANBAKUきた!これで勝つる!」 ZANBAKU「新クランむらくもです^^」 公式「あと5弾でむらくも単でデッキ組めるようなります^^」 忍者「なん…だと…」 トドメ ※カンファレンス同日しまPツイッターより ぬばたまは当面はでません。まずはむらくもをお楽しみに! 死刑宣告 2012/02/10 しまPツイッターより あ、昨年からお伝えしている通りぬばたまはごめんなさい。将来はわかりませんが今年はありません。 能力を差し替えられなかった私のミスです。申し訳ございませんが諦めてください。 噂通りドレッドマスターを強くしすぎたせいでもう開発出来ないらしい。まあ手札が無ければ殆ど何も出来ないカードゲームにおいてハンデスは禁止級なので仕方ないと言えば仕方ないが…合掌。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 忍者死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- 謙虚なロイパラ使い「やっぱりロイヤルパラディンは謙虚で素晴らしいな、汚いぬばたまなんかそのまま裏世界でひっそりと幕を閉じてるべきだが?」 メンポに「忍殺」と書かれたぬばたま使い「…ドーモ、ロイパラ使い=サン ぬばたま使いです ヴァンガードファイトしろ、慈悲はない。」 「おいィ?それ本気でいってんの?単一クラんでデッキを組めないぬばたまごとき、俺の黄金の鉄のロイパラがバラバラに引き裂いてやろう。」 「…それはどうかな?」 夢は鎖、現は檻! 吹き閉じよ、忍法・蜘蛛糸梓弦! 呪言紡ぎて魄と成す……巡れ、忍法・呪魂転生! 「アイエエエエエエエ!?ぬばたま!?ぬばたま新規カードナンデ!?」 公式の死刑宣告から2年後。 2013年9月13日、ブースターパック第十三弾「絶禍繚乱」が発売された。 新進気鋭のクラン「リンクジョーカー」の新たなカード達、様々なクランに登場した強力な効果を持つ“Я”ユニットなど、主にリンクジョーカーに関連したカードが多く収録されていた。 2年という長い時間は、かつてぬばたまを信じていた忍者達からの記憶から「ぬばたま」の名前を消すのには十分だった。 しかし、そのカード群に混じって ぬばたまの新規カードが大量に収録されていたのだ。 その枚数は18枚。約二年ぶりの強化である。 公式の死刑宣告により心の折れていた忍者達はその突然の強化に驚き、歓喜した。 待望のトリガーに加え完全ガードも同時に収録され、ついに単一クランでデッキが組めるようになったのだ。公式マジGJ。 もちろん新しいカード達もなかなかの粒ぞろいであり 一時的に相手のリアガード全てをバインドした上にそのバインドした枚数が3枚を超えていればパワーを+10000する強力な効果を持つグレード3の「修羅忍竜 カブキコンゴウ」 相手の手札が3枚を超えていれば相手の手札一枚をランダムにバインドするグレード1の「嵐の忍鬼 フウキ」 など、かなり強力なカードが揃っている。 同時に、明確なリーダーが設定されていなかったこのクランにおいて、エリート忍者を輩出する金剛(コンゴウ)一族という設定が追加された。 他クランと同様、コンゴウの名称指定になっていくのかは不明。 尤も絶禍繚乱の時点では「組めるようになった」だけで、トリガーも各種1種類ずつしかなく、実践ではスタンドトリガーが足を引っ張る場面も多く見られ、初期からの問題であるアドバンテージや火力面が弱いことに変わりなかった。流石のぬばたまも初期から3期までのインフレにはついていけなかったのだ。 忍達は次の収録機会を待ち、再び忍ぶことになる....... 4期-レギオンメイト編 なんとパック収録なし....!(もっともレギオンメイト期はたった半年しかなく、クランの収録格差がひどい時期だったのでぬばたまに限った話ではないが...) 代わりに新システム、双闘(レギオン)能力を持った「修羅忍竜マントラコンゴウ」「修羅忍竜ダラニコンゴウ」が月刊ブシロードの付録として収録。 その他にもぬばたま待望の2種目クリティカルである「トビヒコ」や新LBユニット「ヨザクラコンゴウ」などが収録されたが。いずれもプロモカード。特にトビヒコはただのトリガーユニットであるのにプロモだったため、ぬばたま使いは微妙に痛い出費を強要されることとなった。 無印ヴァンガードG期 Gユニット実装に伴い、全てのクランのGユニットを収録したパックファイターズコレクション2015にぬばたまのGユニット2枚が収録。 「六道忍竜ゲダツラカン」はヒット時に手札を1枚捨てさせるユニット。 「六道忍竜ジョウルリラカン」はハーツとなるヴァンガードが当時のメインVである「修羅忍竜」であれば2枚手札を一時的にバインド、更にそのうち1枚が実質ハンデス確定という強力なGユニットが実装された。 収録当時はどちらも強力なカードだったが、G期2枚はこれ以外を除いて収録されず、ぬばたまの冬はまだ続く__ ヴァンガードG-ギアースクライシス編 クランブースター「The RECKLESS RAMPAGE」にスパイクブラザーズ、たちかぜ共に収録が決定。 約2年の時を経てついにぬばたまがパックに収録された! Gユニットが地震に超越した時にバインドと手札ハンデスを両方行う強力なヴァンガード「忍竜シラヌイ」を筆頭に、バインドした相手のカードが手札に戻る時に発動するクラン能力「残影」持ちのユニットが多数登場 残影はスキルで一時的にバインドされたカードが手札が戻った時、手札が6枚以下なら手札に戻る共通スキル。 これにより登場時に発動する残影ユニットの効果を再び使用したり、序盤で残影ユニットをコールして速攻を仕掛けた後に手札に戻るという攻防備えた強力な動きが行える。 特に後者は手札が薄くなりがちなぬばたまにとって理想的な動きだったが、序盤でバインドするユニットが必要不可欠だったため、場に出てノーコストで相手カードをバインドできる熊、「忍獣タマハガネ」の価値が急上昇。後にリメイクされるほどの人気を獲得した。 そんな中でも一際目立つ強力なレアカード「六道忍竜ツクモラカン」 カウンターブラスト2枚とコストは重いが、登場時に相手の手札を問答無用で一時的に4枚になるようにバインドするGユニット 手札が10枚だろうが20枚だろうが強制的に4枚にする。 上述したシラヌイのスキルなどの効果を合わせることで手札を3枚、他のカードを使うことで手札0枚も夢ではなく、手札の尽きた相手を一方的に殴れる強力なフィニッシャーとなり得る。 逆に言えば手札5枚、6枚と言った場面では効果が薄いが忍者に隙はない。 同時に収録されたGユニット「六道忍鬼 アタゴロード」 こちらは手札を一時的に1枚バインドと効果は控えめだが、相手の手札を3枚以下にすることで自身のクリティカルを1増やせる。 手札が3枚しかない状態で防ぐのは当然容易ではなく、防いだとしてもリアガードの追撃が残っているため攻撃を全て防ぐのはほぼ不可能。 手札が多ければツクモラカン、手札が少なければアタゴロードといった隙のない戦力を手に入れることができたのだ。汚いな流石忍者汚い。 この超絶強化によりぬばたまの強さは格段に上昇。この弾に収録された「忍竜シラヌイ」「ツクモラカン」などの高レアは当時のトップレアとなる。 サブ中のサブクラン。収録されてもワンコインが基本だったあのぬばたまにとってのこれほどの大躍進はなかったのだ。 しかしぬばたまが収録されたのは一月、その後のヴァンガード環境は強力なリアガードによる連続アタックや、序盤の安定した盤面作りが強力とされる時代に突入する。 多くのクランがアクアフォースやノヴァグラップラーもびっくりな連続アタックによる手札削り能力を獲得していき、強力だったハンデス能力の価値もなりを潜めていく。 エンジェルフェザー、グランブルーのような安定したカード供給と防御性能を合わせ持ったデッキの台頭も逆風だった。 更にヒールトリガーをコストにするだけで強力なガードを行える新システム、Gガーディアンの登場はダメ押しとなり、これだけの強化を得てもぬばたまは最前線から一歩劣る強さとなってしまった。 カードプールの少なさ、収録機会の少なさ、それによっておこる環境への不適応。 ぬばたまというクランにあるかつての冷遇がどこまでも彼らを苦しめる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 邪眼死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- __この世界には己が力のみでは絶対に叶わぬことがある __それを宿命と諦めるはたやすい...だがそれを生じさせたのが、他の何かであったのなら…それが、ヴァンガードと呼ばれる存在なのだとしたら __我らが運命を解放するために、俺はヴァンガードを破壊する! ヴァンガードG NEXT期 まさかのラスボスクランとして再臨。 アニメ、「ヴァンガードG NEXT」でぬばたまの使い手、鬼丸カズミが登場。1話で主人公、新導クロノをその理想的な動きで下し、その強さを見せつける。 その後、ぬばたまは2弾連続で収録され、更に初のトライアルデッキが出るというそれまででは考えられないような待遇を得る。 更にぬばたまは2つ目のクラン能力、ヴァンガードの常識を覆すスキルを獲得した。 「支配」 その名前の通り、相手のリアガード、果てはヴァンガードまでを一時的に自分のユニットとして扱い、味方を攻撃させる能力。 そう、TCGにおける強力な戦術の一つ、相手カードのコントロール奪取までも身につけたのだ。 正確には主に相手のリアガードを支配ユニットとして扱い、支配したユニットで相手のリアガードやヴァンガードを攻撃させるという手順を踏む。 攻撃を終えた支配ユニットのコントロールは元に戻るが中には解除した途端退却させる外道効果も多数。 この能力により、ぬばたまの弱点であった攻撃手段の乏しさが一気に解消、更に支配したユニットが攻撃することによってカードを増やすユニットや、パワーを大幅に上昇するユニットが多数収録。 特にリメイクされたエースユニット「タマハガネ滅」は支配をトリガーにパワーを大幅にあげつつ、手札を増やせる一挙両得なユニットとして生まれ変わった。 かくしてアド面、火力面で大きく地盤を得たぬばたま 一方で支配が主流になったことにより、本来のハンデス要素、若干放置気味な残影の扱いに複雑な忍者もいるとかいないとか 追記・修正は、忍びながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二年半ほどかかったけど単一デッキ可能になりました、おめでとう! 編集可能な方は修正お願いしますm(_ _)m -- 滋味 (2013-10-29 12 03 53) ぬばくもやノヴァたまとか組んでた頃が懐かしいぜまったく…新規おめでとう!! -- 名無しさん (2013-11-06 16 23 07) アニメで初めて見るクラン!とかネタにされててわろた。初弾から出てるんですよ -- 名無しさん (2013-11-11 21 57 58) ハンデスにガード強要スキルと、実にカードゲームらしい駆け引きが出来る最高のクランだな -- 名無しさん (2013-11-12 00 40 02) これが強化されるほど今の環境バーン凄いってことなのかな? -- 名無しさん (2013-11-12 01 09 25) 黒子は過労死要員 -- 名無しさん (2013-12-09 10 32 00) 新弾で追加された奴ら見るとどうも忍者っぽくないんだよなぁ。どっちかっていうとぬら孫の百鬼夜行みたい -- 名無しさん (2013-12-09 10 38 32) たった22枚なのに抹消者や撃退者と肉薄できるくらい強い -- 名無しさん (2013-12-30 03 49 27) ついにぬばたまもレギオンかぁ…… -- 名無しさん (2014-08-04 22 31 15) 疑似ペルソナブラスト3連打で相手にノーガードさせるの楽しい -- 名無しさん (2014-08-13 13 30 08) ついに☆8可能に・・・ -- 名無しさん (2014-09-26 11 34 32) 超越で自らハンドレスになってボイマスとドレマスを…駄目か -- 名無しさん (2014-10-08 13 15 35) もう、自分がハンドレスの時に悪満族の過労死と満足界の龍を足したようなスキルのユニットだしちゃいなよ… -- 名無しさん (2015-06-26 22 42 28) 相手を一方的にハンデスしつつ自分は手札にバウンスする能力を持った忍者たちの宿命は如何に -- 名無しさん (2015-12-22 07 27 10) テクニカルブースターで超強化されるとは -- 名無しさん (2016-02-16 18 02 39) そしてボスクランへ -- 名無しさん (2016-12-21 17 59 41) まさかトライアルデッキが出るようになるとはなぁ... -- 名無しさん (2017-02-26 20 08 38) 「支配」というコントロール系能力を手に入れた模様。なお、ハンデス……VGだと強いから仕方がないのかな? -- 名無しさん (2017-05-15 15 02 26) 支配が一部相手の効果使えることでクランによってわけわからん動きするフラグたってる 別ゲーをしていた初期ぬばたまが帰ってきた -- 名無しさん (2017-05-17 01 40 50) ブシロードを支配!ぬばたまの新規カード+104!アタック! -- 名無しさん (2017-07-23 11 01 39) 支配についての追加が欲しいなぁ…… -- 名無しさん (2017-07-23 11 06 05) とりあえず形だけ作った GZ期とか色つけとかはまた後で -- 名無しさん (2018-03-03 02 11 17) しかしハンデス、バインドの残影、強力なキーワード能力の支配を得たものの、Vシリーズではリセットされてしまう運命にある。クラン特性が変質しているクランもある中、ぬばたまの明日はドッティダ!! -- 名無しさん (2018-08-30 22 51 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2858.html
ヴァイロン・ヴァンガード:? 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1400/守1000 このカードがカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、 このカードに装備されていた装備カードの数だけ 自分の[[デッキ]]からカードをドローする事ができる。 解説 関連カード ヴァイロン ゲーム別収録パック No.87836938 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -ヴァイロン降臨!!-(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24670.html
登録日:2012/09/22(土) 15 01 36 更新日:2023/10/08 Sun 17 15 45 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 STAND UP! ヴァンガード まさかの実写 アホ満載 カードファイト!!ヴァンガード テレビ東京 ドラマ 2012年5月にテレビ放送された実写ドラマ。 題材は「カードファイト!!ヴァンガード」。 主演は同カードゲームのイメージキャラクターであるDAIGOが務めた。 仕方ないことだが、カードゲーム描写はアニメに比べて薄い。 ちなみに映画「ネオンメサイア」の同時上映である「3つのゲーム」は本作の続編である。 こちらでもアニメに比べるとファイト描写などは薄いが、意外なカードがまさかの大活躍をしていたり結構熱い展開なので見てみよう。 ◆ストーリー 主人公ダイゴはいじめられっ子の小学生ヒロキと出会う。 ダイゴは少年を救うべく小学校の特命教師として奮闘する。 ◆登場人物 ダイゴ 「いじめ、カッコ悪い!」 自称ハーバーダ大学卒の自称天才。 正義をこよなく愛し、曲がったことが大嫌いで思い込みが激しい。 ヴァンガードに関してはド素人。 どう言うわけか特命教師として小学校に就任する。 登場早々から公園の遊具から飛び降りて骨折、いじめっ子にボコられる、ヒロイン(?)に殴られる、ヒロキの親父に殴られるなどロクな目にあわない。 究極のKY。 土壇場でツインドライブの両方でクリティカルトリガーを引き当てる。 使用クランは「ロイヤルパラディン」 続編映画ではファイターとしても教師としても成長した彼が見られる。 三浦ヒロキ 「スタンドアップ!ザ・ヴァンガード!」 同級生からいじめを受けている小学生。 ヴァンガードをこよなく愛する。 父子家庭で父親との関係は冷え切っており、心を閉ざしてしまっている。 使用クランは「かげろう」 何気に当時環境においての最強デッキ。 加賀美マリア 「不審者ですね、あなた!」 小学校の教師。 ヒロキがいじめを受けている事実を知っており、心をいためている。 なぜか町内大会に出場する。 大会中はドSと化した。 決勝前夜に不慮の事故で欠場するはめになる。 使用クランは「オラクルシンクタンク」 水原スミレ 「やだ、かっこいい」 クラスの委員長。 ヒロキが大会に出る際、約束の火エルモのカードをヒロキに手渡す。 どうやらヒロキにホの字。 三浦滋彦 「お父さんだってな、悲しかったんだ」 ヒロキの父親。 妻と死別してからヒロキを男手ひとつで育てるが、 仕事に追われる毎日で息子との時間がとれず、関係は冷え切っていた。 ゲームに否定的だが、なぜかファイトできる。 町内大会を通じて和解する。 その町内大会にはマリアの代わりとして出場する。 使用クランは「ネオネクタール」 妻が使っていたデッキである。 三浦久美子 「強いって、何かな?」 ヒロキの母親。 病気で既に故人。 ヴァンガードにはヒロキと母親との思い出が詰まっていた。 南原テル 「闇に葬ってやるよ」 いじめの主犯格でがき大将。 いつもとりまき2人とつるんでいる。 使用クランは「シャドウパラディン」 里見英治 「こんな素敵な状況、想像できてました?」 テルの家庭教師。 NASAで宇宙哲学を学んだらしい自称大天才。 その最期は残念窮まりない。 使用クランは「むらくも」。 謎ミルキィ やっぱりいました。 ただし、都合によりピンク色が足りない。 町内大会に出場するが2回戦でヒロキのチームに敗れる。 1回戦の模様は恐怖映像。 追記・修正はハーバーダ大学を卒業してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あやか -- しねー (2014-04-04 21 41 04) 実は今回の劇場版に繋がってたりするんだよえね、これ -- 名無しさん (2014-09-19 12 30 03) 名前 コメント